長女に誘われて映画を観てきました(*^-^*)
「僕だけがいない街」
〈リバイバル〉という〈時間が巻き戻る〉不思議な現象に巻き込まれた主人公の悟が、現在〈2006年〉と過去〈1988年〉の2つの世界を行き来しながら、18年前の〈連続誘拐殺人事件〉の謎と真犯人に迫るミステリー。脳裏から葬り去った幼少期の辛い記憶と、当時は気づくことのできなかった母親の自分への深い愛情、そして傷つくまいと距離を自ら取っていたクラスメートの優しさに触れることによって生まれる新たな友情とが、新しい記憶となって塗り替えられていく悟の「過去」。ただのミステリーにとどまらない、優しさとせつなさに満ち溢れたドラマティックな感動作。
子役が素晴らしかった!(大人も良かったけど)
前半のスムーズな流れが良かっただけに
ラストにかけてのもたもた感が残念でした。
でも、久々に「邦画で面白い!」と感じた作品でした。
母の愛情のありがたさ
友情の素晴らしさ
信じることで深まる絆
人を思い遣る心
立ち向かう勇気
素敵なものがいっぱい詰め込まれていますよ♡
こういうタイムトリップ物が大好きなんですよね~(*´∇`*)
ぜひ、ご覧になってください。
そして、まゆみ店長と語り合いましょう\(*^-^*)/←これがしたい